Member's interview

挑戦し続けるメンバーたち

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世界の先駆者になれる。
この興奮が、行動を加速させた。

株式会社セントメディア

取締役

RYO SAKAMOTO

プロフィール

2000年新卒入社。新規事業の立ち上げやグループ会社の設立などに携わりながらグループの発展に尽力。現在はコールセンター派遣事業およびオフィスマネジメント事業の担当役員として、事業全体の指揮を執る。好きな言葉は「やらずに後悔するなら、やって後悔せよ。」

フィリピンのコールセンター市場は、今後確実に伸びる。

これまでの自分のキャリアで最も印象に残っているのは、フィリピンでの新規事業開発です。弊社グループではコールセンター派遣事業を日本国内で展開していますが、次の市場としてASEANを軸にグローバル展開するという展望があります。そんな中、2012年にフィリピンでコールセンターを運営する現地法人8社や、コールセンター協会組織を訪問する機会があり、フィリピンが世界で最もコールセンター市場が伸びている国である事実を知りました。

日本のコールセンター市場規模が約7,000億円で年平均103%成長であるのに比べ、フィリピンでは8,000億円で年平均126%成長し、2016年には最大2兆円の市場に拡大する見込みが立っていたのです。また、当社には数百社のコールセンター運営の経験があり、フィリピンのコールセンターでも課題となっている人材の定着率においても、優秀なノウハウを持っています。ウィルグループにとって、大きなチャンスであることは明白でした。

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いける!と判断した時には、勝手に自分の足が動いていた。

新たな市場の開拓はウィルグループ 全体で共有していたテーマでしたから、フィリピンは魅力的なビジネスフィールド。また、私の個人的な価値観としても、非常に好奇心を刺激されたミッションでした。なぜかと言うと、フィリピン国内におけるコールセンター事業展開に成功している外資の会社は、世界中を見渡しても1社たりとも存在しなかったからです。

つまり、フィリピンでの事業展開に成功すれば、世界のパイオニアになれる。誰もやったことがないことを自分がスタートさせ、コールセンター業界に大きなインパクトを与える。そんなことをイメージしたら、行動せずにはいられず、すぐにマーケティングを開始しました。 「やらずに後悔するなら、やって後悔せよ!」この思いが、私を突き動かす原動力になったように思います。

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ミッションは実現しなかったけど、貴重な教訓が得られた。

結果としては、コールセンター事業において非常に優れた先行企業があったり、収益性の厳しさといった数々の要因から、フィリピン進出は断念する結果に終わりました。しかし、私は失敗だとは思っていません。なぜなら、フィリピンでの新規事業開発を通じて、改めて、ウィルグループはやりたいことができれば想像以上のパワーを発揮し、人を巻き込む力を持ちはじめ、人とは違う結果を出せる。だから、やりたいと思ったことをもっとワガママにやったらいい。そのことを実感したからです。

今後もこの教訓を次に活かし、業界の皆が「すごい!」と思わず唸ってしまう事業・サービスを創出していきたい。かつて私がこの業界で事業を始めた頃、人材紹介事業を世に広めたサービスや、人材派遣事業を世の中に浸透させたマーケティング戦略など…業界を活性化させる出来事が起きました。私もウィルグループで、それ以上のインパクトを残し続けたいと強く思いますし、そのために挑戦し続けます。

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