ウィルオブ・ワーク
ヘルスケア事業部 西日本営業部
マネージャー
武田 大和
Yamato Takeda
「働く」を通じて自己実現できる組織を創出する
インタビュー
「夢」と「情熱」を持つウィルグループの社員に惹かれました
「人と関わる仕事がしたい」という思いで就職活動をしている際に、友人から誘われて参加した説明会がウィルグループとの出会いでした。
ウィルグループと出会ってから「人と関わる仕事がしたい」ではなく、「この人達と一緒に仕事がしたい」という思いに変わり、「どうやったらこの人達と仕事ができるか?」をものすごく考えたことを覚えています。
今思うと、「何をするか」よりも、「誰と働くか」が自分にとって大事だったのだと感じています。
”何のために仕事をするか”という意義と、そこに情熱を持つ社員で溢れたウィルグループと出会い、一緒に働くことができていることにとても感謝しています。
中国エリアの責任者として、3支店の
運営・育成・管理を行っています
ヘルスケア事業部では、「人とテクノロジーの力で福祉業界に最高のWell-beingを」というパーパスを掲げ、小さなサイクル(業績達成)と大きなサイクル(全社員の成長、幸福度を高める)の両輪を回し続けています。
全社員が仕事に対して、「意義」をもって取り組めるように、環境の整備と提供を行うことが現在の役割です。
今後はより一層、全社員のWell-beingが高まるような環境づくりとテクノロジーを利用した仕組みづくりを行い、市場価値を高められる組織にしていきたいと思っています。
「意義」を持って仕事に望むことを大切にしています
全社員が心から「この会社でよかった」「この会社はとてもいい組織だ」と胸を張って言えるような組織にしていきたいと考えています。
仕事=辛い、きつい、苦しいなど、ネガティブなもので終わるのではなく、
仕事=通過点であって、その先に何があるのか?を常に目的として考える。
成長なのか、家族なのか、社会貢献なのか、自身の幸せなのか、、、
人それぞれ正解はないですが、
仕事の先の目的=「意義」を持って仕事をしてほしいと強く思っています。
そのために、私自身がまずは仕事に意義を持ち続ける。
そして、そのような仕事ができるような環境づくり、人材育成ができるよう取り組んでいきます。
私にとってのWell-beingは「成長実感」
自身だけでなく、組織として成長を感じる瞬間が一番幸せに感じます。
その中でもメンバーの些細な成長(できなかったことができるようになったことや、視座が高くなった瞬間など)を感じた瞬間に自身としての存在価値を感じ、もっと自分も成長しようと思います。
そのためにも、社員全員がWell-beingを感じられる環境を創り出していきます。