ニュースリリース
<無料ウェビナー>コロナ禍でも受け入れ数489%増!注目の在留資格「特定技能」とは?外国人材募集から受け入れ・支援まで徹底解説!
- 2021.11.09
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お知らせ
- ウィルグループ
人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 大原 茂)は、フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長 柴崎 洋平)と共催で、無料ウェビナー『今からはじめる「特定技能」採用に向けた3つの戦略』を、2021年11月19日(金)に開催します。
新型コロナウイルスが採用市場に大きな影響をもたらしている今、在留資格「特定技能」に注目が集まっています。特定技能人材の受け入れ数は、2021年6月時点で29,144人と直近一年間では489%も増加しており、コロナ禍でも受け入れが拡大していることが分かります。(参考:法務省「特定技能1号在留外国人数」)
昨今、日本の労働人口は年々減少しており、外国人材の雇用は不可欠となってきています。今後、新型コロナワクチンが普及し出入国が緩和すると、さらに受け入れの拡大が見込まれます。
そこで本ウェビナーでは、グローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ代表の柴崎氏とともに、今からでも遅くない「特定技能」採用にむけた、人材募集から受け入れ・支援まで徹底解説します。
■このような方にオススメ
・特定技能人材の雇用検討中、または雇用中の企業
・特定技能人材を受け入れたいがまだ体制が整っていない企業
・コロナ後の外国人採用計画に関してお悩みのご担当者
セミナー概要
開催日時 | 2021年11月19日(金)13:00~14:00(受付12:50~) |
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費用 | 無料 |
参加方法 | Zoom配信 お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りします ▼お申込みはこちら https://gaikokujinhr.jp/seminar/seminar-20211119?utm_source=pardot&utm_medium=press&utm_campaign=press |
プログラム | ①最新の特定技能マーケット動向 ②特定技能の人材募集から受け入れ・支援におけるベストプラクティス ③特定技能の今後に向けた3つの戦略 |
登壇者
柴崎 洋平(しばさき ようへい)氏
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
代表取締役社長
1998年にソニー株式会社に入社。2007年ソニー株式会社退社後、同年、フォースバレー・コンシェルジュ株式会社設立。2013年~上智大学非常勤講師に就任。2013年世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2013選出、2018年にスイスで開催されたダボス会議では移民問題に関するパネルディスカッションで登壇。2017年および2019年、厚生労働省の外国人材雇用対策に関する研究会委員に就任。2019年一般社団法人外国人雇用協議会 理事に就任。
壇 正美(だん まさみ)
株式会社ウィルグループ
グローバルビジネス本部 マネージャー
2013年にエフエージェイ(現ウィルオブ・ワーク)に新卒入社。製造業派遣の新規営業、支店長、営業マネージャー、人材紹介事業の立ち上げを経て、営業戦略推進部にて営業管理・教育を担当。2019年4月にウィルグループへ異動。外国人労務管理クラウド『ビザマネ』や外国人の週28時間勤務管理『アワマネ』のプロダクトマネージャーとして事業を牽引している。