沿革
1997年
| 1月 | テレマーケティング事業を主業務として、大阪市北区に株式会社セントメディア（現・株式会社ウィルオブ・ワーク、連結子会社）を設立 |
|---|---|
| 4月 | 株式会社セントメディアが大阪市中央区に移転 |
| 8月 | 引越やイベント会場の設営等、軽作業の短期請負を主業務として、大阪市浪速区に株式会社ビッグエイドを設立 |
2000年
| 2月 | テレマーケティング業と業務請負業の相乗効果を図る目的として、株式会社セントメディアが株式会社ビッグエイドを吸収合併のうえ、ファクトリーアウトソーシング事業を開始 |
|---|---|
| 7月 | 人材派遣業を事業目的として、株式会社セントメディアが、株式会社セント・スタッフを設立 |
2002年
| 1月 | 株式会社セントメディアが、本社を東京都新宿区に移転 |
|---|---|
| 2月 | 株式会社セントメディアが、一般労働者派遣事業の許可を取得し、コールセンターを対象にオペレーター派遣を行うコールセンターアウトソーシング事業を開始 |
| 7月 | 株式会社セントメディアが、家電量販店等の販売員派遣を行うセールスアウトソーシング事業を開始 |
| 経営資源集中を目的とし、株式会社セントメディアが、株式会社セント・スタッフを吸収合併 |
2005年
| 4月 | 株式会社セントメディアが、人材紹介業を会社分割し、株式会社グローリアスを設立 |
|---|
2006年
| 4月 | 株式会社セントメディアと株式会社グローリアスが共同株式移転を行い、純粋持株会社株式会社ウィルホールディングス（現・当社）を設立 |
|---|---|
| 11月 | ALT（外国語指導助手）派遣サービスの展開を目的とし、株式会社ボーダーリンク（現・連結子会社）の株式を取得 |
2008年
| 7月 | スポーツ業界における人材サービスの展開を目的とし、株式会社マーススポーツエージェントを設立 |
|---|---|
| 12月 | 業務の効率化を目的とし、株式会社セントメディアが、株式会社グローリアスを吸収合併 |
2009年
| 4月 | 製造業に特化した人材サービスの展開を目的とし、株式会社セントメディアのファクトリーアウトソーシング事業を会社分割し、株式会社セントメディアフィールドエージェント（現・株式会社ウィルオブ・ワーク、連結子会社）を設立 |
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| 7月 | 当社、株式会社セントメディア、株式会社セントメディアフィールドエージェント、および株式会社マーススポーツエージェントが東京都渋谷区に本社を移転 |
2010年
| 4月 | 株式会社セントメディアが、事務スタッフ派遣サービスを開始 |
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| 12月 | 中国における留学サポート業を開始することを目的とし、中国に北京务日留教育咨询有限公司を設立 |
2011年
| 2月 | ASEAN地域における人材サービス分野の事業拠点とすることを目的とし、シンガポールのGood Job Creation（Singapore)Pte. Ltd.（現・連結子会社）の株式を取得 |
|---|---|
| 8月 | 株式会社セントメディアが、障がい者雇用支援サービスを開始 |
| 10月 | ALT派遣サービスを拡充することを目的とし、当社が株式会社アイエックの株式を取得 |
2012年
| 3月 | 当社が、株式会社アイエックの株式を株式会社ボーダーリンクへ譲渡 |
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| 4月 | 株式会社セントメディアフィールドエージェントから株式会社エフエージェイ（現・株式会社ウィルオブ・ワーク、連結子会社）へ商号を変更 |
| 6月 | 株式会社ウィルホールディングスから株式会社ウィルグループへ商号を変更 |
2013年
| 4月 | 株式会社セントメディアが、インターネット・IoT分野に特化した人材紹介サービスを開始 |
|---|---|
| 5月 | 当社、株式会社エフエージェイ及び株式会社マーススポーツエージェントが本社を東京都中野区に移転 |
| 株式会社セントメディアが、本社を東京都新宿区に移転 | |
| 6月 | 株式会社アイエックが、本社をさいたま市大宮区に移転 |
| 8月 | 株式会社ボーダーリンクが、業務の効率化を目的をし、株式会社アイエックを吸収合併 |
| 12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を新規上場 |
2014年
| 2月 | 海外事業の統括を目的とし、WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.（現・連結子会社）を設立 |
|---|---|
| 株式会社ボーダーリンクが、幼児向け語学教育事業に参入し、語学スクールグローバルフィールドを東京都中野区に開校 | |
| 4月 | 株式会社セントメディアが、介護スタッフ派遣サービスを開始 |
| 8月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、シンガポールにおける人材紹介事業の拡充及びエグゼクティブサーチ、人材派遣事業の開始を目的とし、Scientec Consulting Pte. Ltd.（現・連結子会社）の株式を取得 |
| 11月 | 北京务日留教育咨询有限公司の株式を譲渡 |
| 12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2015年
| 9月 | セールスアウトソーシング事業の拡充を目的とし、株式会社クリエイティブバンク（現・連結子会社）の株式を取得 |
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| 11月 | ハイブリィド株式会社（現・連結子会社）の株式を第三者割当増資引き受けにより取得 |
2016年
| 3月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、シンガポールにおける航空産業への参入及び人材派遣事業の拡充を目的とし、Oriental Aviation International Pte. Ltd.他2社（現・連結子会社）の株式を取得 |
|---|---|
| 6月 | 株式会社セントメディアが、保育分野における人材派遣、紹介サービスを開始 |
| WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.がマレーシア進出及び主要都市のカバーを目的とし、Asia Recruit Holdings Sdn. Bhd.（現・連結子会社）の株式を取得 | |
| 9月 | 株式会社セントメディアのインターネット・IoT分野に特化した人材紹介事業を会社分割し、株式会社ネットジンザイバンク（現・フォースタートアップス株式会社、連結子会社）を設立 |
| 社員教育や社内情報共有、採用などの企業活動を動画でサポートする動画配信サービスVideoSpace（ビデオスペース）の提供を開始。 | |
| 12月 | 動画活用サービスの拡充を目的とし、株式会社サムシングファンの株式を取得 |
2017年
| 1月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、オセアニア地域での人材サービス提供、また、シンガポールにおけるエグゼクティブサーチ領域の強化・拡大を目的とし、Ethos Corporation Pty. Ltd.他2社（現・連結子会社）の株式を取得 |
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| 4月 | シェアハウス事業において、東京都渋谷区恵比寿にITエンジニア・クリエイター向けコンセプト型シェアハウス「TECH RESIDENCE EBISU（テックレジデンス恵比寿）」の運営を開始 |
| 株式会社セントメディアが、医師・看護師人材紹介サービスを開始 | |
| 株式会社エフエージェイが、バイリンガル人材紹介サービスを開始 | |
| 5月 | 人材ビジネス領域において、革新的なテクノロジーを有する有望な国内外のベンチャー企業への支援を行うことを目的とし、ウィルグループHRTech投資事業有限責任組合を設立 |
| 8月 | 株式会社セントメディアが、外国人留学生向け求人サイトFind Works Japan（ファインドワークスジャパン）をオープン |
| 9月 | 株式会社エフエージェイが、ファクトリーアウトソーシング事業の拡大を目的とし、株式会社リトルシーズサービス（現・株式会社ウィルオブ・ワーク、連結子会社）の株式を取得 |
2018年
| 1月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、オセアニア地域での人材サービス領域の強化・拡大を目的とし、DFP Recruitment Holdings Pty Ltd. （現・連結子会社）の株式を取得 |
|---|---|
| 株式会社セントメディアが、ミドルシニア層の人材サービスを開始 | |
| 2月 | 当社と株式会社セントメディアが、「健康経営優良法人 2018（ホワイト 500）」に認定 |
| 4月 | 株式会社セントメディアが、外国人向けアルバイト求人媒体「Joboty（ｼﾞｮﾎﾞﾃｨ）」のサービス提供開始 |
| 5月 | シェアハウス事業において、東京都世田谷区にITエンジニア・クリエイター向けコンセプト型シェアハウス「TECH RESIDENCE beta FUTAKOTAMAGAWA（テックレジデンスベータ二子玉川）」の運営を開始 |
| 6月 | 建設業界における技術者派遣、紹介サービスの提供を目的とし、C4株式会社（現・株式会社ウィルオブ・コンストラクション、連結子会社）の株式を取得 |
| 株式会社セントメディアが、既卒・第二新卒・フリーター向けの人材紹介支援サービス開始 | |
| シェアハウス事業において、東京都目黒区三田にITエンジニア・クリエイター向けコンセプト型シェアハウス「TECH RESIDENCE MEGURO-MITA（テックレジデンス目黒三田）」の運営を開始 | |
| 8月 | オセアニア地域での事業拡大を目的にEthos BeathChapman Australia Pty Ltdを設立 |
| 10月 | 株式会社セントメディアが、在留カード管理システム「ビザマネ」のサービス提供を開始 |
| 11月 | 株式会社エフエージェイが、ベトナムのホーチミン市工業大学とヴィン工業大学と連携し、人材育成のための協同教育プログラムを開講 |
2019年
| 1月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、HR領域におけるグローバルネットワークの強化・拡大を目的とし、The Chapman Consulting Group Pte.Ltd.他6社（現・連結子会社）の株式を取得 |
|---|---|
| 2月 | 当社と株式会社セントメディアが、2年連続「健康経営優良法人 2018（ホワイト 500）」に認定 |
| 3月 | 人材ビジネス領域において、HRTech※領域の有望ベンチャー企業に特化して投資を行うことを目的とし、ウィルグループHRTech２号投資事業有限責任組合を設立 |
| 当社のシェアハウス事業を会社分割し、株式会社CEspaceを設立 | |
| 4月 | WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、オセアニア地域における人材サービス事業の強化・拡大を目的とし、u&u Holdings Pty Ltd 他2社（現・連結子会社）の株式を取得 |
| 5月 | 株式会社CEspaceが、東京都港区芝にITエンジニア・クリエイター向けコンセプト型シェアハウス「TECH RESIDENCE park SHIBA（テックレジデンスパーク芝）」の運営を開始 |
| 8月 | 認定NPO法人カタリバと、災害時の子ども支援を目的としたパートナーシップ協定を締結 |
| 10月 | 国内人材サービスブランドを「WILLOF（ウィルオブ）に統一。 ブランド統一に伴い国内人材グループ中核会社４社を商号変更。 セントメディアをウィルオブ・ワーク、エフエージェイをウィルオブ・ファクトリー、マーススポーツエージェントをウィルオブ・スポーツ、C４をウィルオブ・コンストラクション |
| 12月 | オセアニア地域におけるグループシナジー強化に向け、Ethos Corporation Pty Ltd他1社及びQuay Appointments Pty Ltd他2社をEthos BeathChapman Australia Pty Ltdに統合 |
2020年
| 2月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが山形県にコールセンター「山形CRMセンター」を開設 |
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| 3月 | 当社と株式会社ウィルオブ・ワークが、「健康経営優良法人2020（大規模法人部門）」に3年連続認定 |
| フォースタットアップス株式会社が東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |
| 4月 | 外国人就労時間管理システム「アワマネ」を自社開発しサービス提供を開始 |
| 6月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、ワークシェアアプリ「デイワク」のサービス提供を開始 |
| 株式会社ウィルオブ・ワークが、完全”在宅型”のコンタクトセンターサービス「ZaITact（ザイタクト）」のサービス提供を開始 | |
| 株式会社ウィルオブ・ワークが、営業代行サービス「Seiyaku（セイヤク）」のサービス提供を全国に拡大 | |
| 株式会社ウィルオブ・ファクトリーが、J1リーグアルビレックス新潟とオフィシャルクラブパートナー契約を締結 | |
| 株式会社CEspaceが、新潟県新潟市にITエンジニア・クリエイター向けコンセプト型シェアハウス「TECH RESIDENCE NIIGATA-BANDAI（テックレジデンス新潟万代）」の運営を開始 | |
| 8月 | 株式会社明光ネットワークジャパンと、国内の外国人人材の教育と就職支援を目的とした業務提携契約を締結 |
| 10月 | サステナビリティに関するウェブサイトを開設 |
| 在留カードの偽造を簡単に判別できる「在留カード偽造チェックアプリ」の提供を開始 | |
| 12月 | 株式会社ウィルオブ・ファクトリー（現・株式会社ウィルオブ・ワーク、連結子会社）が、初の海外子会社「WILLOF Vietnam Company Limited」をベトナムに設立 |
2021年
| 4月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、一般財団法人WILLOF財団を設立 |
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| 6月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、福島県にコールセンター「郡山CRMセンター」を開設 |
| 7月 | 障がいのある方により多くの働く機会を提供するための新会社「株式会社ウィルオブ・チャレンジ」を設立 |
| 特定技能外国人の雇用管理内製化を実現するための「特定技能雇用支援コンサルティング」のサービス提供を開始 | |
| 8月 | 株式会社ウィルオブ・チャレンジが、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社としての認定を取得 |
| 9月 | 株式会社CEspaceが、北九州市と関係人口創出に向けた連結協定を締結 |
| 11月 | 株式会社ウィルオブ・ワーク運営のコールセンター「高知CRM第1センター」が開設10周年 |
| 12月 | 初の統合報告書「ウィルグループ統合報告書2021」を発行 |
2022年
| 1月 | 株式会社CEspaceが、東京都目黒区にTECH人材向けコミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCE-Jiyugaoka（テックレジデンス自由が丘）」の運営を開始 |
|---|---|
| 2月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、石川県金沢市にコールセンター「金沢CRMセンター」を開設 |
| 3月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、株式会社RevCommと営業活動における問題解決を目的とした業務提携契約を締結 |
| 4月 | 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 7月 | 株式会社CEspaceが、北九州市及び株式会社情報戦略テクノロジーと北九州市における首都圏デジタル人材・IT企業と連携したDX推進支援等を目的に3社間連携協定を締結 |
| 9月 | 特定の団体や活動に寄付するマッチングギフト制度「and WILL（アンドウィル）」を導入 |
| 11月 | 統合報告書「ウィルグループ統合報告書2022」を発行 |
2023年
| 2月 | 株式会社ウィルオブ・コンストラクションが、ベトナムの国立土木建築系大学のハノイ国立土木大学と連携し、協同教育及び育成プログラムを開講 |
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| 3月 | 株式会社ウィルオブ・ワークが、地域社会を支える中小企業の人材課題解決を目的に株式会社りそな銀行を業務提携契約を締結 |
| 4月 | 株式会社ボーダーリンクの株式を譲渡 |
| 株式会社ウィルオブ・ワークが営業活動における課題解決を目的とした業務提携契約を締結 | |
| 5月 | 株式会社CEspaceが、旭川信用金庫と首都圏デジタル人材を活用した旭川地域企業のDX推進に向けた業務提携契約を締結 |
| 株式会社CEspaceが、奈良市とDX推進や人材育成、デジタル領域に関する取り組みの促進を目的として連携協定を締結 |