WILL GROUP

トップメッセージ

代表取締役社長 角 裕一の写真

ウィルグループは挑戦者。
人の可能性を信じ、世の中にポジティブな変化を。

ウィルグループは「個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ」をミッションに掲げ、国内及び世界約10カ国に展開をしています。このミッションには、一人でも多くの人と一つでも多くの組織をポジティブチェンジするきっかけをつくりたいという想いを込めています。

人生の中で何度もポジティブチェンジしていくためには、よく働き、よく遊び、よく学び、安心安全健康に暮らすことが必要不可欠です。その考えから”「働く」「遊ぶ」「学ぶ」「暮らす」の事業領域において、期待価値の高いブランディングカンパニーを創出し、各領域においてNo.1の存在になる”というビジョンを掲げており、Working(働く)、Interesting(遊ぶ)、Learning(学ぶ)、Living(暮らす)の頭文字が私たちの社名の由来になっています。

今でこそ社員5,000人を超える企業に成長しましたが、1997年小さな事務所で、たった3人でスタートしました。始めた仕事は工場の製造ライン請負でした。そこから一貫して人材サービスを手掛けてきました。「人の可能性は無限大」 ─それが人材サービスを通じて私たちが学んだことです。何もないところから人材サービスを始めたあの頃、自分たちの可能性を信じることだけが糧でした。そして仲間が増えた今だからこそ“可能性を信じる”という私たちのバリューは、より大きなバリューとなってウィルグループを発展させる原動力となっています。

高らかに掲げたミッション、ビジョン、バリューはまだまだ体現出来ていません。「働く」事業領域だけでもライバルは人材サービスに留まらず、テックカンパニー、専門性の高いHRサービスのほか、他業界からの人材サービスに参入する企業など様々です。

ウィルグループはまだまだ挑戦者です。高い理想、強きライバル、速い市場変化の中で、これからも私たちは、人の可能性を信じて挑戦し続けます。

株式会社ウィルグループ
代表取締役社長 角 裕一