ニュースリリース
<9/10(木)無料ウェビナー開催>いま現場で考えるべき”外国人雇用”と”DX(デジタルトランスフォーメーション)”とは?-経営を革新するための外国人雇用とITの活用について-
- 2020.09.03
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お知らせ
- ウィルオブ・ファクトリー
当社グループ会社の株式会社ウィルオブ・ファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土肥 貞之)は、当社と共に2020年9月10日(木)にオンラインセミナーを開催します。
厚生労働省が発表した「外国人雇用状況」によると、2019年10月末時点で、外国人を雇用している事業所数は24万2608ヵ所と、10年前から2.5倍も増加しており、今や多くの企業にとって外国人雇用は事業を支える柱になりつつあります。
しかし、外国人雇用が加速する一方、在留カードの偽造・不法就労などの問題に悩まれている経営者・人事責任者の方も多いのではないでしょうか。
こうした中、昨今ではDX※(デジタルトランスフォーメーション)によりその課題を解決している事例も多く出てきています。デジタルトランスフォーメーションとは、進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革することを指します。
本セミナーでは、「外国人雇用とデジタルトランスメーション」をテーマに、当社 取締役の相川と株式会社ウィルグループでマーケティングを担当している木下が登壇し、経営を革新するための外国人の雇用とIT活用についてお話します。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデル を変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」(経済産業省「DX推進ガイドライン」より引用)
セミナー概要
開催日時
2020年9月10日(木)15:00~16:00
参加方法
参加は無料です。
Zoomでのオンライン配信を予定しています。
お申し込み後にメールにてご案内いたします。
▼お申し込みはこちら
https://willof-factory.co.jp/seminar/20200910.html
登壇者
株式会社ウィルオブ・ファクトリー
取締役 相川 一人
2003年、総合人材サービスのウィルオブ・ワーク(旧セントメディア)に入社。2009年に事業部の分社化に伴い、製造に特化した人材サービスを行うウィルオブ・ファクトリー(旧エフエージェイ)に転籍。食品工場等での200名規模の請負事業所の立上げを牽引し、2009年の外国人技能実習生の受け入れを皮切りに外国人就労支援にも尽力。外国人雇用を推進する部門を立ち上げ、わずか2年で4,000名の外国人雇用創出を実現。2018年にはベトナムの国立大学と提携を果たし、現地での研修や日本語教育を実施するベースを構築。その後、管理本部長を経て2019年に取締役に就任。ベトナムの子会社ウィルオブ・ベトナムで代表も兼任している。
株式会社ウィルグループ
ウィルテクノロジーズ本部
部長 竹内 克成
2000年人材派遣大手のスタッフサービス入社。支店長や営業企画マネージャーを経験。その後、グットウィルでの大阪支社長を経て、2008年ウィルオブ・ワークに入社。事務派遣事業を立ち上げ、7年間で売上40億にまで成長させた後、当時社会問題であったシニア雇用事業を展開。1年半で売上規模7億に成長させた。2019年より現職で、多くのstart-upへの営業支援、アライアンスなどに取り組む。
株式会社ウィルグループ
ウィルテクノロジーズ本部
マネージャー 木下 俊之
2004年Web求人広告のエン・ジャパン入社。セールスマネージャーを経て、起業。Web関連事業経営を経て、電子出版事業の立上げや、SaaSベンチャーでのセールス全般に関わる。その後ウィルグループにJOINし、インサイドセールス部門の立上げやオウンドメディアの立上げを経て、現在は同部署のウェビナー企画・運営を行っている。2014年より「挑戦する人の初めの一歩を応援する活動」を継続しており、主宰コミュニティでは350以上の講座のプロデュース実績。同時期より事業投資等も行い、売上UPや営業体制構築のアドバイス等も行っている。