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ウィルオブ・チャレンジ、障がい者雇用促進についての特例子会社認定を取得

  • 2021.08.23
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  • ウィルグループ

 株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:大原 茂)の100%出資子会社である株式会社ウィルオブ・チャレンジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 秀夫)は、2021年8月23日に「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社※としての認定を取得しました。

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 ウィルオブ・チャレンジは、障がいのある方により多くの働く機会の提供と雇用促進を目的に2021年7月に設立しました。

 ウィルオブ・チャレンジおよび当社グループは、今後もすべての人の不平等をなくし、サステナブルな働きがいと雇用を実現する社会を目指すとともに、障がいのある方のやりがいやキャリアを一緒に作り、社会に対し価値のある仕事の創出を図ってまいります。

※特例子会社:
障がいのある方に特別の配慮がされており、「厚生労働大臣の認定を受けている」等の一定の要件を満たしている子会社のこと。障がい者雇用率は、通常、企業ごとに算定するが、特例子会社で働く障がいのある方は、親会社で雇用しているものと見なして雇用率を算定できる。

ウィルオブ・チャレンジの概要

社名  :株式会社ウィルオブ・チャレンジ
所在地 :東京都新宿区新宿3-4-1東新宿ビル8F
代表者 :代表取締役社長 村上 秀夫(ウィルオブ・ワーク 取締役)
設立日 :2021年7月1日
事業内容:事務アウトソーシング(文書のPDF化業務、各種棚卸業務他)
     行政アウトソーシング
資本金 :1,000万円(ウィルグループ 100%出資)

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(写真左:新宿公共職業安定所 所長 後藤様、右:ウィルオブ・チャレンジ代表村上)

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