中期経営計画

中期経営計画「Will Vision 2020」2017年3月期ー2020年3月期

経営目標(2020年3⽉期)

売上高 1,000億円
営業利益 40億円

株主還元方針

2020年3月期における総還元性向 30%※総還元性向:純利益に対する配当と自己株式取得の合計額の比率

重要戦略⽬標 01

主要3事業を業界内No.1に成⻑させる。

以下の戦略によって、現時点における主要3事業(セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業)を、業界内No.1へ成長させてまいります。

顧客における当社グループの
インストアシェア拡⼤
当社グループでは、強みであるハイブリッド派遣を活かし、派遣就業先での当社シェアを拡大してまいります。これにより、顧客との信頼関係を構築し、業務請負に移行させ、安定的な成長の礎を築いてまいります。
営業展開エリア拡⼤ ファクトリーアウトソーシング事業を中心に、更なる未開拓エリアへの進出により、拡大に取り組んでまいります。
関連事業領域の多⾓化 さらなる成長戦略として、既存サービスの新規顧客への展開、既存顧客への新サービスの展開、相乗効果を見越したM&A等により、関連分野の事業を多角化することによって、業容拡大を図ってまいります。

重要戦略⽬標 02

新たに3つの事業を柱として確⽴する。

市場の成長率が高く、大きな成長が期待できる領域である、介護人材派遣、インターネット・IoT業界に特化した人材紹介、ASEAN・オセアニア地域における人材サービスについて、2020年3月期までに売上高、営業利益とも一定規模にまで拡大させ、主要3事業と並ぶ事業の柱に成長させてまいります。

介護⼈材派遣の強化 社会問題となっている介護士の不足を背景に介護人材サービスの市場が急拡大したことから、2014年3月期より事業を開始し、拡大に取り組んでまいりました。今後さらに成長する市場であることを見据え、積極的な拠点展開と、新サービスの導入・展開を行ってまいります。
インターネット・IoT分野に
特化した⼈材紹介の強化
インターネット・IoT業界は成長産業であり、今後大きな成長が見込まれる分野です。近年のIPOブームを背景に、この分野での幹部人材の需要は高まっており、積極的な投資や様々な施策を実施してまいります。
ASEAN・オセアニア地域を中心とした海外⼈材サービスの強化 めざましい経済成長を遂げているASEAN・オセアニア地域において、人材ビジネスを展開しています。海外での事業を将来の事業の柱にするべく、引き続き積極的なM&A戦略に取り組んでまいります。

重要戦略⽬標 03

上記以外の新たな事業分野において、
⼀定規模の事業を創出する。

当中期経営計画期間終了後においても、好循環な事業創出・拡大モデルの礎を築くため、既存のコーポレートベンチャーキャピタル「ウィルグループ投資事業有限責任組合」を通じた有望なベンチャー企業への投資、アライアンス、M&A等により、「Working(働く)」以外の事業分野の充実を図ります。
加えて、人材ビジネス領域において革新的なテクノロジーを有する国内外のベンチャー企業への支援を行うコーポレートベンチャーキャピタル「ウィルグループHRTech投資事業有限責任組合」を通じて、従来の人材サービス分野においても新たなイノベーションを創出し、「Working(働く)」分野の新事業においても更なる拡大を図ってまいります。

達成状況

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